ランニング用ポーチ「FlipBelt(フリップベルト)」にiPhone4SとiPhone6 Plusを突っ込んで大きさを比較してみた
ようやく手に入れたiPhone6 Plus。
今までお世話になったiPhone4S。
アームバンドにiPhone4Sを入れてランニングしているわけなんですが、iPhone6 Plusとなると話は変わってきます。
なんせデカイんです。
鎧の肩のパーツみたいになるのイヤですし。(Wikipediaによると『袖』というらしい)
アームバンドの代わりになるものを探していたところ、目に留まったのが「FlipBelt(フリップベルト)」
手元に届いたので、比較のためiPhone4SとiPhone6 Plusを突っ込んでみました。
突っ込み待ちのFlipBelt。ただの腹巻ですね。小さなクチが4つついています。そのひとつから飛び出しているフック。カギなどを落とさないようにつけておきます。
「FlipBelt」の文字が反射板になっていたりします。
ケースに入れたiPhone4SをFlipBeltに突っ込みます。
iPhone4S(ケース付き)が突っ込まれたFlipBelt。クチからちらっと見えているのがケースの端です。サイズ余裕ですね。
そしてiPhone6 PlusをFlipBeltに突っ込みます。出だしからキツそうです。。。
iPhone6 Plusが突っ込まれたFlipBelt。縦幅がギリギリiPhone6 Plusの幅と同じです。
まとめ
FlipBelt自体の伸縮性はそれほど高くありません。ジャージのゴムより伸びない感じ?表現がむずかしいですが・・・
iPhone6 Plusを入れた状態のFlipBeltをお腹に巻いてみましたが、特に違和感なかったです。
ちなみに購入したFlipBeltのサイズはMです。ウェストが80cmぐらいだったのでLかMで迷ったのですが、「迷ったらワンサイズ下」というアドバイス通りにMにしました。
FlipBeltをお供にランニングできていないので、おってレポートしますね。
---追記---
フリップベルト買いました!詳細は下記をご覧下さい。
FlipBelt(フリップベルト)にiPhone6 Plusを入れて、ランニングしたらわかったこと - Life is enjoy and goodjob